陥入爪の治療について

ご説明

炎症がつよくて爪の横の肉が盛り上がっているものでも、消毒して、ときには抗生物質の外用・内服によりたいていは沈静化するものです。繰り返し炎症が起きるものについては、当院では以下のような治療を行っています。

形状記憶合金ワイヤーを使う爪矯正

しばしば炎症を起こす巻き爪を形状記憶合金のワイヤーを使って徐々に平らにのばそうという方法です。矯正にはある程度の時間がかかります。

処置の際、麻酔の注射などの必要はありません。

爪矯正のワイヤーとプレートを作っている会社のホームページです。
→多摩メディカル

フェノール法

食い込んでいる部分の爪を付け根から取り除き、食い込んだ爪をつくりだす爪母(そうぼ)を消毒液のフェノールを使って破壊する方法です。

食い込んだ爪を取り除くために麻酔(趾ブロック)が必要です。翌日から痛みは格段に改善します。