皮膚科診療案内
ニキビ・吹き出物
ご説明
体質的にできやすい人がいます。生活習慣や様々なストレスも原因となります。皮脂の分泌のさかんな思春期にできるものも、成人してからできるものも本質的には同じものです。ニキビで悩んでいて、皮膚科を受診したことのない人は一度相談してください。
外用療法
抗生物質含有ジェル、ローション、軟膏など塗る場所や肌質によって選択します。
内用(内服)療法
皮脂の分泌を抑えるためのビタミンB2・B6、炎症の回復を早めるためのビタミンC、あるいは漢方薬の内服などが行われます。また炎症が強い場合は抗生物質の内服が必要になることもあります。
医師からのアドバイス
ニキビの炎症が1週間以上続くと、いわゆる“ニキビあと”の色素沈着をおこしやすくなります。ですからニキビのできやすい人は、スキンケアだけでなく普段からの生活などにも気をくばり、ニキビができてしまったら早く炎症を抑えてあげましょう。
以上のような治療でも治らない場合、保険診療外になりますが、ビタミンC誘導体の外用とイオン導入、ケミカルピーリング(自宅でのホームピーリング、ライトピーリング、グリコール酸ピーリングなど)、レーザーピーリングなどを試してみてもよいでしょう。
当院で扱う化粧品
1. デルファーマ(Derparm)
主にニキビに対するケミカルピーリングのための製品のサプライヤーです。
http://www.peeling.co.jp/
2. ラロッシュポゼ(LA ROCHE-POSEY)
ロレアル傘下ですが、フランスの製品です。
フランス本国では薬局で売られているそうです。
思っているより、値段はかなり安いのではないでしょうか。
香料を含まないので少し独特のにおいがあります。
特に敏感肌で乾燥肌の人に最適なラインナップがあります。
http://www.laroche-posay.jp/index2.html
